特定非営利活動法人岡山きのこ・あったか会
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団体ID |
1020396980
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
岡山きのこ・あったか会
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団体名ふりがな |
おかやまきのこあったかかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
現在、わが国では高齢化が大きな問題となっている。高齢者の医療的な特徴は複数の臓器に慢性的な疾病を併せ持つことと言われているが、中でも認知症は介護者との間に大きなコミュニケーション障害を引き起こすと言われている。学会では認知症患者の7割が在宅で過ごし、在宅認知症高齢者の介護者の約7割が不安・抑うつ状態であることが報告されている。介護者が倒れると患者と共倒れとなるため、この国民的問題は急務である。
現在、我々は、介護者・看護者を対象に「マインドフルネス療法による健康支援」を展開している。この療法は、既に欧米では不安・抑うつ・パニック症状の改善に有効性が確立しており多くの病院で使われている。我々は、日本人によく馴染む瞑想法・呼吸法と最新の脳科学の裏付けによって、高齢でも病気を持っていても住み慣れた街で安心して家族と共により良く生きることを支援する。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
阿多 雄之
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代表者氏名ふりがな |
あた かずゆき
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代表者兼職 |
愛泉会日南病院 内科医長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
703-8275
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
岡山市中区
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市区町村ふりがな |
おかやましなかく
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詳細住所 |
門田屋敷1-3-21
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詳細住所ふりがな |
かどたやしき
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お問い合わせ用メールアドレス |
okayama_kinoko_attakakai@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
086-272-3550
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年6月27日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
岡山県
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所轄官庁局課名 |
生活環境部 県民生活課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、市民活動団体の支援、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(医学、歯学、薬学)
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設立以来の主な活動実績 |
H23年3月1日よりH28年2月29日まで認定特定非営利活動法人として認定された。H15年5月より岡山大学にて在宅高齢認知症患者の介護者ケア研究を開始、精神科外来にて毎週1回の集団セラピーを患者とその介護者に対して実施した。H17年、米国にて『マインドフルネス瞑想法』を修得。岡大病院ときのこエスポアール病院にてマインドフルネス・トレーニングを用いた非薬物療法の研究を始めた。H19年6月27日NPO岡山きのこ・あったか会を設立した。現在の主な活動は、在宅認知症患者の介護者、病弱高齢者のうつ病・認知症の予防と進行抑制を目的とし、1.在宅認知症患者の介護者ケア 2.大自然の中での一泊二日のセミナー旅行(年3回) 3.毎月の勉強会 など。代表者 黒田 重利 S43岡山大学医学部神経精神医学教室入局、H17岡山大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経病態学教室 教授
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団体の目的
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この法人は、在宅及び病院や福祉施設で療養中の病人とその家族・友人及び医療従事者に対して、まごころのこもった助け合いの心を大切にしながら、予防までも含めたホリスティック(全人的)な心のケアを行ない、家族が幸せに健やかに暮らせる地域社会づくりと医療福祉の増進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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(1)在宅認知症患者の介護者、病弱高齢者のうつ病・認知症の予防と進行抑制を目的とした集団精神療法の開催と四国遍路旅行を中心として50名ほどの会員と活動する。在宅認知症患者の介護者ケアとして、岡山市にて毎週金曜日の午後2時間、笠岡市にて 毎月第2土曜日の午後2時間。 また、大自然の中での一泊二日のセミナー旅行(2回/年)、日帰り旅行(2回/年)の四国遍路をゆったり行い、マインドフルネス療法との組み合わせでQOL(人生の質)の向上を図る。
(2) 教育の推進として、毎月の勉強会開催(認知症・うつ病に関する)を行う。 岡山市内の事務局にて 毎月第3日曜日の午前2時間。この勉強会を通して、マインドフルネス療法のセラヒ゜ストを養成し、本療法の普及拡大に貢献する。 (3) 学術の振興を図る活動 ・H19.日本認知症学会発表、国際老年精神医学会発表、・H20.日本内観医学会発表、日本心身医学会発表 など今後も活動成果を関係学会へ報告することで、マインドフルネス療法の学 術的認知度向上に努める。 |
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現在特に力を入れていること |
認知症患者の7割が在宅で過ごし、在宅認知症高齢者の介護者の約7割が抑うつ状態であると報告されている。介護者が倒れれると共倒れとなる。この国民的問題は急務である。現在、我々は、在宅認知症患者とその家族を対象に、コミュニティーレベルで「マインドフルネスを用いた精神療法による心のケア」を展開している。この非薬物療法である「マインドフルネスを用いた精神療法」を用いて、認知症の境界にある患者には病気の進行を抑制し、在宅介護の介護者のストレスを軽減し、うつ病の改善・予防を行う。われわれは、この事業で、認知症高齢者と介護者が住みなれた所で安心して家族が仲良く暮らせるよう支援する。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
われわれは、協力医療機関や大学と連携しながら、わが国の最大の社会問題である少子高齢化の問題の一助となるべく、コミュニティーレベルでの介護者・看護者のケアを行っていく。また、高齢者を取り巻く家族やその地域に住む人々の生活や文化のあり様も考えながら、いかに生きるかといった問題にも接近していく。
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定期刊行物 |
2011年春号より会員へ季刊誌の配布を開始。
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団体の備考 |
国立大学の付属病院で自然に発生した患者会が母体になっています。現在は、治療が終わった方の再発予防や、介護者のうつ病予防、高齢地域住民の認知症予防などを行っています。 医療専門職の人たちが無償奉仕する、100%非営利の団体です。市民から広く寄付を募っています。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
(2008年度)
1.独立行政法人福祉医療機構 高齢者・障害者福祉基金(地方分) より、「在宅認知症患者の介護者ケア事業(岡山市)」に対して、1,988,000円の助成を受けた。 2.赤い羽根ボランティア団体・NPO活動支援事業より、「在宅認知症患者の介護者ケア事業(笠岡市)」に対して、機器整備費用として340,000円の助成を受けた。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
(2007年度)岡山大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経病態学教室ときのこエスポアール病院との共同研究で、日本認知症学会(広島)において発表、「在宅認知症患者の介護者ケア研究」、同共同研究でH19年10月(大阪)国際老年精神医学会において、成果を発表、『Effect of mindfulness based psychotherapy on burden of caregivers of Alzheimer’s disease patients』。
(2008年度)岡山大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経病態学教室ときのこエスポアール病院との共同研究で、H20年11月(高知)日本心身医学会・中国四国地方会において成果を発表『アルツハイマー病介護者で不安・抑うつを伴う3症例へのマインドフルネス瞑想を使った非薬物療法の有効性』、同及び東京都精神医学総合研究所との共同研究で、H20年10月(鹿児島)日本内観医学会において成果を発表『アルツハイマー病患者の介護者へのスピリチュアル・ケア―マインドフルネス瞑想を使った精神療法』。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
(2008年度)岡山大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経病態学教室ときのこエスポアール病院との共同研究
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会、総会。日常の活動は事務局にて対応する。
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会員種別/会費/数 |
正会員/入会金5,000円,年会費5,000円/42名一般会員/入会金10,000円,年会費6,000円/5組(10名)賛助会員/入会金0円,年会費20,000円/0名 合計52名
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加盟団体 |
岡山県ボランティア・NPO活動支援センター、NPO法人岡山NPOセンター
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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3名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
5名
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7名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
15名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
2名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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