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投稿者: cajs

【中造工】☆☆渦潮電機(株)工場見学と浅川造船(株)進水式に、地元立花小学校児童を招待☆☆(2008年5月9日)

渦潮電機(株)工場見学の様子
渦潮電機(株)工場見学の様子
盛大に行われた餅撒き
盛大に行われた餅撒き
”VALETINE”の誕生を見守る児童たち
”VALETINE”の誕生を見守る児童たち
渦潮電機(株)の工場見学・浅川造船(株)の進水式に今治市立立花小学校(5年生)の児童を招待しました。

 私ども(社)日本中小型造船工業会は、次代を担う小・中学生に、この地球上で最大の工業製品である『船』を造る日本の素晴らしい技術・技能を紹介することにより、船や海に対する関心を深めてもらうため、また「ものづくりの素晴らしさや魅力」を知ってもらうために、日本財団から助成金の交付を受けて、平成17年度から「進水式の一般公開」事業を実施しています。

 
 今回は、5月8日、今治市商工会議所の方々との共催により、「渦潮電機株式会社」工場見学と、当会会員造船所である「浅川造船株式会社」で行われたパナマ共和国船主向けケミカルタンカーの進水式に地元の立花小学校の生徒、合わせて87名を招待しました。
 渦潮電機株式会社での工場見学では、まずビデオを使って、「どんなモノ作りをしているの?」「どんなヒトが働いてるの?」「作られたモノはどこで使われるの?」など事業内容を楽しく学びました。
その後、社員の方自ら光についての実験や、工場内を子供たちと一緒に歩きながらの工場説明が行われ、見たこと・聞いたことをメモに残そうと、一生懸命鉛筆を走らせる子供たちがとても印象的でした。
その後、浅川造船株式会社にバスで移動し、進水式を待ちます。
台の上で行われる国旗掲揚や命名を終え、まずはお楽しみのもち撒き(撒餅の儀)です。
滅多に見られなくなった餅撒きに、大興奮の子供たち(近所の人たちも)。
そんな盛大な空気のまま、船主や子供たち、そして浅川造船の方々に見守られ、「VALENTINE」と名づけられた船は快晴の空の下、海へと旅立ちました。
 今回の見学会で、今治市を支える産業が、『船』にかかわるものがいかに多く、今治市が船と共存している都市であるということを強く実感しました。
また、見学会を通じ、自分たちの暮らす今治市やそれを支える企業に興味を持ち、「将来は船にかかわる仕事がしたい。」と夢を持つ子供が一人でも増えるきっかけとなればと思います。
最後に、ご協力いただいた「渦潮電機株式会社」「浅川造船株式会社」の皆様、ありがとうございました。

なお、今回進水した船の船名、主要寸法は次の通り。

 船  名 :“VALENTIE”
 用  途 : ケミカルタンカー
 全  長 :  125.00m  
   幅  :   20.50m 
 深   さ:   11.60m
 総トン数 :  8,260総トン



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