私達は貧乏団体です…。でも地域で楽しく生活するため、知恵を絞って様々な活動をしています。
■発達障がいに関する啓発事業（地域の無料の貸室を借りて、お金のかからない勉強会や座談会が中心です。月に１回、実施しています）
■発達障がい児とその親子の支援活動
SST教室
夜間子育て相談
親子サロン等
■発達障がい児が行う、地域へのボランティア活動の支援（今年は障がいを持つ子ども達が、春休みを利用して、地域の公園の清掃活動をしました！）　
はなしのぶは、誰もが地域で安心して生活できるよう、そして障害のことに関心をもってもらい、少しでも理解してもらえるよう、地域の活動にもどんどん参入中です。また障害とは接点の無かった地域資源を活用しながらの相互理解、まちづくり活動を行っていきたいと思い、日頃より地域密着の活動を行っています。

自閉症及び発達障害児者本人とその家族の交流及び余暇支援事業
自閉症と発達障害に関する啓発事業
地域ボランティア育成事業
自閉症児者が行う地域へのボランティア活動の支援事業
その他前各号に付随する事業

１・子ども達への直接支援事業の継続・各ライフステージ別
(乳幼児期・学童期・思春期)の直接支援の事業の実施

子どものライフステージ別
ⅰ）乳幼児・・・親子サロン
ⅱ）小学校高学年～中学生・・・性教育
ⅲ）思春期・・・ライフスキル教室
子どもの特性別
ⅰ）ⅰ padを活用したIT教室
ⅱ）学習支援
ⅲ) PECS

２・地域との連携
地域の中小企業、小売店、学習塾、クリニック、他のNPO法人等の協力を得て、
読み書き教室、歯磨き教室、職業体験、ルールやマナーなどの学習等、
学校等では経験できない社会的スキルの学びと幅の広がった
地域社会への参加へと展開すること。
同時に、これらが地域での相互理解の拡大へとつながる活動へとつなげること。

３・人材育成とネットワークの構築
地域在住の高校生・大学生をボランティアとして関わってもらう。
また他の団体との連携

無

大阪府発達障害団体ネットワーク（任意団体）

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